自力で稼ぐために その2〜真剣さの習慣化

4/18の「真剣な姿勢を維持するためには?」という、ムズカシー問い。
ケッキョクは「シツコイ」状態だが、
それが言うほどに簡単にはいかないわね。人はすぐに飽きやすいし。
(御多分に漏れずだが)
粘着気質?なんてのは持って生まれた性分だろうし、
簡単に身に付くはずもありません。


ヨースルに真剣ならトーゼン継続されるわけですが、これって同語反復かね。
だから真剣になれれば、それでほとんど解決するわけでしょ?
(と、勝手に問題を元に戻したか?
 ウーン…でもそれがミソということにさせてね  ^-^; )


じゃあ、前回に続いてどうすれば真剣になれるか?
真剣になれる対象が必要だが、そう簡単に見つかるはずもないし、
見つかっても、継続されるかどうかはわからない。


ではまず、対象が見つかるまでの前段階として
日頃、真剣になる性格(習慣行動)づくりをすることが大切かな。
(はぐらかしてませんよ…)
一朝一夕には行かないけどね、なんとか行動を習慣化すればうまく行くかも。
(その代わり、周りとの摩擦もあるから覚えておこう   ( ( (ヽ(;^^)/逃げろ〜)
(真剣=自己中心的なんだからね)
んで、真剣さの習慣化のためには有言実行する。
うまく行かなくてもいい、したいことを喋って行動するわけ、できるだけ。  (p^-^)pファイト
黙って実行は、しない。それを繰り返す。     p(^-^)qガンバ
最初は空回りすることもあるけど、そのうちそれが習慣となり、
行動パターンとして身に付いていく(かも)。    \(^o^)/ぅわ〜ぃ


そういう行動パターンを周知させ何度も実行することで、自分に正直に、
今の意識に沿って動くようになっていくはずです。    
(タショー短絡的と思われますが)
そしてタブン、したいことが目の前にあれば自然と身体が
動いていくよーな性格へと変貌する(はずなんだけどね ^-^; )。  


そういう(人に告げながら)短絡的?かつ自己中心的で自然な行動
イコール真剣さ というふうに考えておりますが。
それが自力で稼ぐ、生活することへつながっていきますのじゃ。
(で、好きにやりながら食えるようになれば)
(それが長生きに!)
ですから、何も言わずに実行するのはそれほど真剣ではないかもね。
(スンマセンが)
(とは言いつつまだまだ修行中、シンケンにがんばりま〜す)  へ(^^へ)


…今日は絵文字多すぎたなぁ。

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真剣さを取り戻すための本の紹介です。
(右脳の働きを活発にする…、3回は読んでます)

3分で右脳が目覚めた。―日常生活で簡単“右脳トレーニング”