直感とワガママシフト


私は小さいときから長生きしたい、と思っていた
…わけではありません。
でも、もちろん早死にしたいとは思わない。
なんとなく、もっとずっと生きてたいなぁとは思っておりました。


しかし、悲しいことだが親戚や家族の死に遭遇することで
いつの間にか(タブン小学生の頃でしょう)
死が身近にあることを意識し出しました。


いずれそれが、必ず自分にも起きること、
それへ向かいつつある今であること、などをうら悲しく意識し出す。
キャイ〜ン、死ぬのキョわーい!!!と思う。
(二度とこの世に戻れないダロ…輪廻なんてネーヨ、タブン)


そこで思うのが、少しでも長生きしたい!!!
そして、できるだけ色んなこと・ものをいつまでも見ていたいヨー。
(そんな、ほとんど見られないのにね)
つまり命根性がキタナイ。   (;¬_¬)じ〜っ


そのためには、身体が少しでも嬉しがるよう、自然さというか
再生可能レベルに、そういう状態を保ちたいと思ったわけ。
(へー仕方ないんですよ、命根性人間だから)
いつ頃だったかは判らない…子ども時代ではないな。。。


ということで、私の直感はいつもそこへ向かっているような気がする。
つまり、長生き意識の裏返し、死へのキョーフ。
死を受け入れられない、(誰もそうだとは思うが)冗談ではない、
まだハエ(早い)〜〜〜、ってずっと前から思い始めちゃったわけです。
(明日、コロッかもしれないんだけどね…)

んで、ワタシの身体が自然な感じを求めて動き出した?
(いっつもでないけど、たまにではないよ→ワガママシフトへ
つまり、反対である不自然さを嫌うのでしょう。   ┓(´_`)┏オーノ〜
確かに自然・不自然は百人百様ですが、何となくあるよね?
これ変だぞというの、いろんなところに。


たとえば、チョー派手な結婚式、死んだときにつける○○居士の値段格差に
はじまって?年賀状やお中元、長〜いダラダラ会議に単身赴任と空出張、
果ては学校の運動会や学芸会、幼稚園から始まるバカ丸出しお受験戦争、
学生服に灰色リクルートスーツ、お宝グッズ流行とピーチクパーチクの
マヌケテレビ番組などなど、あげたらいっぱい。
(個々の価値観ですから、どーでもいいことですけどね)


それにワタシはこだわって、ノー(NO)!!!とする。
(コマッタもんだが)
ワガママといわれようが、身体が拒絶し出す。
逃げ出す、顔をソムケル、胸くそ悪くなる。
そういうふうに行動し、実行を繰り返す
んで、そういうワタシの殻が出来上がりますね、周辺的に。


社会的にはタブン、<ヘ ン ジ ン>    (=^_^;=)ひやあせ
というラベル貼りになっております。
(早期退職もありましたが)
ということで、今日は変わり種シリーズ第一弾をお送りしました。
そのうち、第二弾を計画しておりますが…。
(変人なので変更もあります)