(チョー危険な)退職シリーズ③ 〜捨てる


前回書いた、(チョー危険)退職シリーズ①〜「貧乏神髄」」ですが、
その中の
★「捨てる」ことこそ…物質という足枷から自分を解き放つために必要な大事業… 
というのがあったけど、やっぱりチョー難しいね。


今、職場から足を洗うためにセッセと最後の仕事をし、
後腐れがないようシコシコ働いて、そろそろ終わりに近づいてます。
その後、来週になったら身辺の物を片づけようと思います。
机の中やロッカー、それほど無いけれど、ケッコー余計な物もありそう。
それをどのくらい捨てられるかなぁ?


できるだけ捨てたい!
(「できるだけ」というのはアヤシイ…)


「貧乏神髄」の中にもある、「思い出の品物」を捨てる。  ←勇気がいるね!
これができたらスゴイ。
そして職場からオサラバする。
思い出が捨てられたら、著者の川上さんも言うように、何でもポイ
身軽になれると思う、(思ったらすぐに動けるように)。
それが「貧乏は、生きるという本物の喜び」なんだよね。
(まだ神髄はワカランが…タブン)


今はまだ、勿体ないという意識がビンビン働いとりま〜す。
(あれもこれも、モッタイなかとよ!)
んでも、それがあるうちは多分、次の行動に意欲を持てないでしょうなぁ。
退職後の、次の勇気がまた、口を開けて待ち受けているようです。
(まったくもうキビシーね、コノヤロー)
(いつも試されてるようだヨーン、イヤーねぇ)
が、
新たなスタートには、(気張る必要ないが)きっかけがいるはずだよ。


それをまず、身辺整理においてみる。
(物との相談・お喋り)
今までの大事な部分は残し、カスの部分は捨ててしまおうっと。
(ゴメンね、物達)


「ガッデム!!!」
の勢いで、捨てようっと。
(なんて、お気楽に言っとりますが、キャイ〜ンでしょうか?)
(意味不明  \(_ _)ハンセイ)