書くことがないときの方が、チャンスだ


書くことがないときの方が、チャンスだ。
何が?


書くことを「考える」ということ。
書くことがないときは書かなければいいじゃん、
と思うが、
イヤ、やっぱりそれでも、なるべく書いた方がいいんだよ〜。


なぜ?
長生きできる!!
(ウソーーーー?)
イヤ、ホントー(かも)。


その理由。
書くと何かスッキリする。
(しないかな?)
表現力が身に付く。
(何か得するかも人と話してて、困ることもトーゼンありそう)
自分の生き方を振り返り、溜息をつく。
(ああ、こうしたいよなぁ!)
その実行方法を考えようとする。
(実行できるかどうかが問題だが、勇気の問題)
こういうふうな思考が積み重なると、
うまく行く「やり方」を考え出そう(書き出す)とする。
(うまく行かないやり方を考え出そうとしないよね、あんまり…)
つまり前向きになる。
それが嬉しく長生きのコツですね。
(手前ミソ)


だからさ、書きたいことがドンドンあるより、
息詰まって書けないときに、毎日の悲しいことや変なことを
(これなら無限にあるだろうから…嗚呼…なんという人生)
ドシドシ書き付けてみると、自分の中に何かを見つけて、
だんだん勇気が出るかもね(つまり実行力)。


(じゃあ、あなた!こうやって書いてどんな勇気が?と問われそう〜)
それが、このブログに書かれていくと思う。
直接ではなくても、断片的にでも。
でも、できるだけショージキに、ウソこかないで書きたいよー。
(ウーン、ワカラン、書けるか?書こう!!)


ということで、訳のワカランつぶやきでありました今日は。