千回単位でダダダダダ…と

さっきから何度か書こうと思い、消しては書くことを続けている。
取り上げたことは、テレビで見たこと、思いついたこと、読んだことなどで結局は書いていない。


なぜなら、読み返して面白くないから。
続けてサッと書けないから。
そういう文章は、半分くらい書けてもここに載せない。
疲れて書いたものは面白くない感じがする。


つまり、自分の感覚を気にして書く。
気持ちよく書けたものを出すようにしている。
と言いつつ、今書いていて尻が痛くなってきたので一寸休憩です、ゴメンね。


薄目のコーヒーを飲んで戻りました。
やっぱり書くことは面倒なんですね。
いつか書かなきゃ、と思っているところがある。
(強迫意識だとは思ってないが…)
前にも書いたけれど、熱はなくなってくる。
「思うように書けないから」、
「書くことがないから」というよりはきっと、
習慣になっていないのじゃないか。


ただ単に書く機会が不足している(た)、ということではないか。。。。。
面倒だと思うのは、習慣になっていなくて、
身体が気持ちについていけず、気持ちが先に拒否すると、
すぐに身体も同意する。
つまり、書かない。


習慣は気持ちも身体も一緒で、疑いを持たずにその行動へ一気になだれ込む。
そのくらい寄り添い、一緒にやることに慣れておる。
ワンコは、それがいつも可能である。
(考えずに喰いまくってピー)


んで、ワンコのように考えずにドンドン書けたらいいのにねえ。
そのためには、千回単位でダダダダダ…と書くことをしまくりましょう。
(そりゃ修行だね一種の、誰でもできん)
(でも、長生きするためには何でも修行だよキミ)


今日の合い言葉、「書きまくれー!!!」
(どうでもいんじゃ〜〜〜〜ただ書け〜〜〜〜〜)


せば