悪い目が、よいとき

目が悪いと困ること多いね。
車の運転、メガネがないとできない。
(忘れたことあるけど)
テレビも映画も困るし、パソコンだって裸眼だと書きづらい。
今、書いてるけど、画面近くに寄るから肩がこる。
(長生きのコツ#21肩こりに気をつけよう! ← ウザイ)
つまり、全体把握が難しくなるね、よく見えないと。


しかし、物事には一長一短がある。
一短は山ほどあるが、一長はあるのかいな。


見たくないものを見る必要がなくてよい、(便利だ)
眼鏡屋や目医者が助かる、(儲かる)
というのもありそうだが
何となく説得力に欠ける。
そこでひとつ。


ワタシ、目の体操をやっております、たまあに。
目にいいようですが、そのことではなく、その合間がいいね。
クルクル回したり、上下左右動かすと4,5分かかりますが、
その間、ちょっとした休憩になります。
(眼筋運動をしながら、他のことはしないけどね…)
つまり、目のことを思い出す、そういう時間ができる。


そうやってると、目の悪さはときどき気づかせるよ、
目がいつも、がんばって見ていることにさ。
ふだん忘れてるものが、助けてるんだな〜って、か?
(ちょっとクサイかね…)